CLA シューティングブレークを駆ける

メルセデスベンツ CLAシューティングブレークの魅力に迫ります。

シューティングブレークの装備について クルーズコントロール編

シューティングブレークが納車され、早速高速道路デビューしました。


試してみたかった機能がディスタンスパイロット・ディストロニックです。


いわゆるクルーズコントロールです。


感想としては、素晴らしいの一言です。


かなり運転の疲労感が軽減されました。


200キロ走っても疲れず、休憩回数も少なくなりました。


さらに、燃費にも寄与してくれます。


100キロの設定で走ると、メーターの燃費はカタログ値に迫る16.1キロをマークしました。


一定の速度をキープすれば燃費が良いのも納得です。


クルーズコントロールメルセデスベンツ以外のメーカーの車にも搭載されている機能ですが、メルセデスベンツの場合、対応速度が200キロまでというのがすごいですね。


日本ではまず使わないでしょう。


ドイツのアウトバーンで使ってみたいものです。


注意点としては、ウインカーと近くにあるので、間違わないようにしないといけません。


また渋滞時にも役に立ってくれそうなので、渋滞はイヤですが一度体験してみたいですね。


ではでは。