CLA シューティングブレークを駆ける

メルセデスベンツ CLAシューティングブレークの魅力に迫ります。

新型CLA!

こんにちは、9月なのに暑いですねー。



秋晴れというには厳しい暑さ。エアコンフル稼働です。



シューティングブレークのエアコンのおかげでドライブ中は快適です。



さて、新型CLAとシューティングブレークについてです。



前回はデザインについてご紹介しました。


今回は機能面について。


まず、新型CLAは車幅が拡大したことが挙げられます。


全幅は1830ミリ。


旧型より50ミリ大きくなりました。


日本で1800ミリオーバーをどう取るか。


買い換えるときに悩む人が多いのではないでしょうか。


私はかなり悩みます。


内部もサイズアップして広くなりました。


シューティングブレークの場合、後部座席のシートから天井までのサイズが955ミリで旧型より35ミリ拡大しました。


後部座席の圧迫感がだいぶ解消されますね。



運転席と助手席も75ミリ拡しました。


狭いと言われたから大きくしたぞ!ということでしょうか。


CLAクーペの運転席は旧型より83ミリ、後部座席は28ミリそれぞれ拡大されました。


ホイールベースも29ミリ拡大しているので、かなり室内空間にはゆとりがありそうです。


またつづきますね。
ではでは。