CLA シューティングブレークを駆ける

メルセデスベンツ CLAシューティングブレークの魅力に迫ります。

新型Bクラスが発表されました

こんにちは!


今日もシューティングブレークに乗りました!



運転中、シューティングブレークとすれ違いました。


最近はシューティングブレークとすれ違う回数が月2回くらいに増えています。


CLAクーペとは毎日のようにすれ違いますが、シューティングブレークはなかなか見かけません。





それにしても、シューティングブレークに毎日乗っていると、楽さ加減に慣れてしまい、ほかの車に乗るとヒヤリとすることがあります。


車線変更がその一つです。



シューティングブレークを始め、メルセデスベンツの車はサイドミラーに後続車の存在を知らせるランプがあります。


少し近いときはオレンジ色に、近くて危ないときは赤く光ってくれます。


これがすごく便利で、最近首をほとんど動かさなくなってしまいました。


サイドミラーをチラ見するだけ。


楽ちんです。


今のCクラスに至っては、ウインカーを出すだけで車線変更してくれます。


ほかの車に乗ってシューティングブレークのような感覚でいると、ヒヤリとさせられました。



安全確認は怠ってはいけませんね。


さて、前回お伝えした、新型Bクラスが正式に発表されました。


外観デザインは既報通りでした。


公式サイトの説明によると、安全装備はSクラス並みとうたっています。


これは大きなポイントです。


この手の安全装備の進歩は近年のメルセデスベンツの大きな特徴の一つだと思います。


Bクラスの場合、ファミリー用途が多いのではないかと思います。


そういうユーザー層の場合、安全性の高さは安心しますよね。


あとはディーゼルエンジン搭載モデルや、AMGライン搭載モデルなど、スタイリッシュなデザインも素晴らしい。


室内空間も、AクラスやCLAよりも広くなっているので、CLAクーペやCLAシューティングブレークの狭さに断念したユーザー層の中には、Bクラスなら大丈夫!という人もいるのではないでしょうか。

私の場合は、シューティングブレークを売却しなければ買えません…


また一括査定!をしなくてはならなくなります。


単純に、下取り価格は気になりますが。


またBクラスについても書きたいと思います。


ではでは。