CLA シューティングブレークを駆ける

メルセデスベンツ CLAシューティングブレークの魅力に迫ります。

新型Aクラスセダン、日本導入へ!

こんにちは。梅雨でジメジメしますね。傘をさすと、シューティングブレークの車内が濡れたり湿気がこもったりして大変です。


フロントガラスが曇ることも多いです。


しかし、シューティングブレークの曇り取り機能はすごかった!


マックスの設定にボタン一つでできるため、短時間で曇りが取れました。


これは素晴らしい!




さて、先日メルセデスベンツからまたDMが届きました。


新型BクラスのPRがメインです。


ディーゼルモデルのB200dが魅力的ですが、納車は秋以降としています。


秋というと、日本では消費税が増税されます。



私もこのせいで、シューティングブレークを購入してしまったというのもあるのですが、車の場合2%はデカいですよね…


B180の場合、現在の384万円から、増税後は392万円に。8万円アップです。


B200dは増税後の価格のみ掲載されて422万円です。


前にも書きましたが、自動車税の仕組みも変わります。




環境性能割という制度が導入されます。


B200dは非課税!


消費税増税分を加えてもメリットはありそうです。


Sクラスと同等の安全性を備えているというのが最大の特徴でしょうか。



この安全性ばかりは、新型が圧倒的に優位になっています。


さて、ページをめくると、Aクラスセダン登場予定と紹介されました。


7月からプレオーダー開始と書かれていました。


価格や細かいことは書かれていませんでした。


どうなるか楽しみですね!