CLA シューティングブレークを駆ける

メルセデスベンツ CLAシューティングブレークの魅力に迫ります。

Cクラスに乗ってみた

こんにちは、いまテレビや新聞では新型肺炎一色ですね。



マスクや消毒液が品薄になってしまい、問題になっています。



世界経済の減速の影響で原油価格が下落し、NY原油がバレル49ドルと一年ぶりの低水準に落ち込みました。



値上げは早いけど、値下げの動きは鈍いガソリン価格も安くなるとありがたいですね。



さて、先日代車でCクラスに乗る機会がありました。



Cクラスを運転するのは初めてでしたが、乗り心地は素晴らしかった!



正直欲しくなるレベルです(笑)



まずは滑らかな動き出しです。



発進から滑るようにスムーズに動き、すっと加速してくれました。



シューティングブレークは発進のとき、よっこらしょ、という感じなんです。



分かりにくい…



床に座った状態から立ち上がるときと、椅子から立ち上がるときの違いというと伝わるでしょうか。



要因は新型エンジンのようです。



車種はC180なので1500ccです。



私のシューティングブレークの180より排気量は小さい!



二重の驚きです。



もう一点はハンドリングです。



CクラスはFRなので、シューティングブレークよりハンドルも軽く感じました。



この辺は車格の違いを感じました。



シューティングブレーク購入前はCクラスを全く考えなかったので試乗もしませんでしたが、試乗していたらかなり迷っていたと思います!




当時はCクラスはマイナーチェンジ直後で予算オーバーが明らかでした。



今でもそうですが(笑)



今回セダンに乗りましたが、機会があればワゴンにも乗りたいなー。



ではでは