買い取られた車の行方を調べてみた②
こんにちは、梅雨があけて暑い日が続いていますね。
シューティングブレークのエンジンをかけると、メーターの液晶に外気温が表示されますが、40度を超えていた日もありました。
当然、そこまでは暑くなかったのですが、びっくりしました。
エアコンがパワフルで、5分もするとヒンヤリして快適です。
燃費がその分犠牲になりますが、仕方ないですね。
さて、先日紹介した、前愛車の行方についてです。
しばらく間が空いたので、再びチェックしましたが、やはりまだ売れていません泣
価格は買取価格プラス30万円くらいなので、リーズナブルにな気がするんですが…
年数が経っている輸入車が敬遠されがちなのは、故障リスクが高いため。
もう一つは輸入車を買う人は新しい車を好む傾向がある、ということかと思います。
実際、車両価格が安くても、修理代がかさむと値段が跳ね上がりますからね。
メルセデスは新車購入から3年は故障などの費用がかからないというサービスがあり、安心して買いました。
ディーラーの担当さんは、まあ、ほとんど壊れませんよ、とニコニコしていました。
話を戻すと、中古車業界は人気商売なので、売れ筋だと高くなり、不人気だと安くなるという市場原理が適用されます。
なので、相場を見て少しでも有利に売却したいものです。
いろいろなサイトなどで見ましょうね。
ではでは。