CLA シューティングブレークを駆ける

メルセデスベンツ CLAシューティングブレークの魅力に迫ります。

輸入車フェアに行ってきました④

こんばんは!


今日もシューティングブレークを運転してきました。



カーナビをタッチパネルではなく、ダイヤルで操作するのにまだ慣れません。



つい画面を触ってしまいます。



早く慣れたいものです。



さて、輸入車フェアの続きです。



ポルシェのコーナーには、マカンがありました。



マカンはカイエンの弟分…だと思っていましたが、大きいですね。


運転席に座ってみると、ディスプレーにmacanturboという文字が浮かび上がって、オーナーをくすぐってくれます。



内装も立派でさすがマカンでした!



高くても売れることに頷けます。



こうしていろいろな車を見て、CLAはよくできた車だなーという思いを改めて強くしました。



ほかの車もいいんですけどね!



CLAの内外装の質感は、他メーカーの上位クラスの車と比べてもそこまで遜色ない印象です。


Cクラスと比べなければ、結構充実しています。後部座席のカップホルダーがないことを除けば…



それにしても、メルセデスベンツのCクラスのライバルはBMWの3シリーズ、アウディならA4あたりだと思いますが、CLAのライバル関係の車はどれなのでしょうか。



アウディのA3アバントあたりかもしれませんが、どうもしっくりきません。



それだけニッチな分野なのでしょうか。



いろいろなメーカーにCLAクラスのサイズの車の開発にしのぎを削ってほしいですね。



サイズの制約で車を選ぶオーナーは間違いなく大勢いるはずなので、クラウンのようにサイズをキープしてもらえると嬉しいです。


次期CLAクラスは全幅が大きくなってしまい、困ったなぁと思っています…


ではでは。